土地を売りたい方・貸したい方

遊休地を売りたい方、貸したい方

遊休土地活用をお考えの土地オーナー様へ

サクシードでは、遊休地の活用として太陽光発電システムをおすすめしております。
使用用途に困っている土地や遊休地・農地等を有効活用し、ご自分で太陽光発電事業者になって土地を貸して賃貸収入を得たり、また税制面での優遇もあります。
遊休地を所有して使用用途にお困りの方は是非サクシードにご相談ください。

最適な太陽光発電を行なう3つのポイント

日当たりが良い

日当たりが良い

太陽光発電を行なうにあたり日当たりが良い土地が条件になります。 日中に影ができてしまうとどうしても発電効率が下がってしまいます。 重要な事は、影がかかったパネルだけではなく、全体的な発電量が低下してしまうということです。 効率よく土地を活用するには影ができないことが重要です。

近くに送電設備がある

近くに送電設備がある

太陽光発電で作った電気を送電するために必要になります。 もしない場合は管轄の電力会社と連系にする際に工事してもらわないといけないので工事負担金が高くなります。 この工事負担金は、発電事業者様の負担になりますが、必要以上のコストがかかってしまうため、売却価格や賃貸料金に影響がでてきてしまいます。

平らな土地、もしくは南斜面

平らな土地、もしくは南斜面

平らな土地であれば、設置する際に造成工事が必要がほとんどなく、それだけコストを抑えることができます。平らで南向きの土地であれば、人気や価値が高いです。

お問い合わせから土地利用までの流れ

  1. お問い合わせ

    太陽光発電を設置する土地の提供をしたいとお考えのお客様は、まずお電話かメールによるお問い合わせ・見積り依頼で、弊社までご連絡ください。

  2. 担当者によるヒヤリング

    当社より折返しご連絡させていただきます。太陽光発電設置に必要な土地の情報やご希望条件をヒヤリングさせていただきます。※その際に物件の住宅地図と測量図面または公図が必要となりますのでご用意ください。

  3. ご成約

    土地の売買や定期借地契約はお客様(屋根・土地所有者様)と発電事業者様の当事者間で締結していただきます。

  4. 賃料収入

    賃貸借契約の場合、発電事業者様より土地所有者様へ賃料をお支払いすることになります。賃料については土地の名目、形状、外的環境などによって相場は異なります。地主様と発電事業者様との当事者間で契約締結時に決定していただきます。

土地付き分譲メガソーラーに興味がある方、または遊休地をお持ちの方で、不動産の有効活用をお考えの方はぜひ産業用太陽光発電の設置をご検討ください。

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